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ANA特典航空券でファーストクラスに乗りたい!

2016年、ANAのSFC取得しました! ANAマイルの特典航空券を利用してファーストクラスに乗るための情報、体験談を発信します。

SFC修行層は必見!?プレミアムポイント一覧(日本国内-番外編)

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SFC修行層は必見!?プレミアムポイント一覧(日本国内編)

で紹介した内容の番外編です。

 

今回は以下について焦点をあて、プレミアムポイント一覧に追加しています。

 ・海外乗継割引スペシャル

 ・当日のプレミアムクラスへのアップグレード

 ・株主優待を使ったプレミアムクラスの利用

ただし、一覧が肥大化してしまうため、一部の空港は省略させて頂いております。

 

 

日本国内のプレミアムポイント一覧(番外編)

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一覧内の追加料金は、以下の分として加算しています。

株主優待割引:金券ショップで株主優待券を6,000円で購入したと想定

当日アップグレード:プレミアムクラスへのアップグレード料金9,000円

 

また、今までと同様に参考PP単価で15円以下のものについて、黄色の背景色としています。

 

海外乗継割引スペシャル

海外乗継割引スペシャルを利用した運賃4の航空券は、国際線を利用する際の国内線の乗り継ぎというものになりますが、東京、名古屋、大阪間は国内線乗り継ぎ0円、その他の空港も往復でほぼ10,000円で乗れてしまうため、PP単価が飛びぬけてよくなっています。

海外乗継割引スペシャルの詳細は、日本国内各地発の運賃を参照ください。

 

海外乗継割引スペシャルは、間違いなくSFC修行でPP単価を下げるために欠かせない手段といっていいと思います。

 

この海外乗継割引スペシャルは、自分がたまたまよい地域(沖縄など)に住んでいる場合は別ですが、通常はその出発地の空港までの移動(例えば沖縄が出発地で海外乗継割引スペシャルを使う場合、各空港→沖縄への移動など)も含めて考慮が必要となります。

出発地までの移動のPP単価がよく、また、海外乗継割引スペシャルでも最もPP単価のよい、那覇-東京間が最も効率がよくなり、SFC修行層が多く利用する所以となります。

 

しかしながら、沖縄の利用だけに縛られる必要はないと思います。

札幌、福岡も海外乗継割引スペシャルの参考PP単価は4円台です。羽田‐札幌、羽田‐福岡を旅割75で移動して海外乗継割引スペシャルを利用した場合、千歳の参考PP単価は9.9円、福岡の参考PP単価は8.2円となります。

 

また、名古屋や伊丹はPP単価が0円です。(笑)

名古屋、関西在住の方は当然のこと、関東在住の方も有効的に利用できそうです。

羽田‐名古屋、羽田‐伊丹を特割で移動して海外乗継割引スペシャルを利用した場合、参考PP単価は名古屋、伊丹の両方とも8円代前半となります。

※前回の考察で漏れましたが、特割の場合は搭乗ポイント400ポイントがつくため、羽田‐名古屋、羽田‐伊丹など近距離で航空券代も安い場合は、旅割75より特割のほうがPP単価がよくなります。75日前までに予約しないといけない旅割75よりも、3日前までに予約すればいい特割のほうがPP単価がよいっていうのも面白いですね。

 

当日のプレミアムクラスへのアップグレード

続いて、当日のプレミアムクラスへのアップグレードについて見てみましょう。

当日のプレミアムクラスへのアップグレードについては一覧上、それほど参考PP単価は良くありませんね・・・。

 

そもそも、当日のプレミアムクラスへのアップグレードは、当日プレミアムクラスに空席があれば、9,000円追加料金を支払うことでアップグレードできるというものです。

その際、マイルの積算率はもともと購入していた運賃に、一律プラス50%が積算されることになりますが、搭乗ポイントについては元の運賃から変更ありませんので、ご注意ください。

(例えば、元の運賃が旅割75の場合は積算マイルは75%で搭乗ポイントが0ポイントですが、アップグレード後は積算マイルが125%で搭乗ポイントが0ポイントとなります。一覧に記載している当日アップグレードで獲得できるプレミアムポイントについては、この計算方法で算出した結果を記載しています。)

 

一覧の参考PP単価は、各運賃の航空券代とアップグレード分の9,000円を足した価格と、上記計算で算出したプレミアムポイントより、算出しています。

一覧では各運賃の航空券代が高い(元のPP単価があまりよくない)ため、参考PP単価もあまりよくない値となってしまっていますが、一部区間では確実にPP単価が良くなっていることが分かると思います。

 

アップグレード分のPP単価だけを考えると、例えば、羽田-那覇であれば、9,000円でプレミアムポイントは984増えるためPP単価は9.14円ほどで、まずまずだと思います。

仙台-那覇であれば、プレミアムポイントは1,130増えるためPP単価は7.9円と良く、伊丹-那覇であれば、プレミアムポイントは739増えるためPP単価は12.1円とまぁ許容範囲かな?くらいだと思います。

 

プレミアムクラスへアップグレードするための価格はどこの区間も一律9,000円であり、獲得できるプレミアムポイントは搭乗区間の基本マイレージに依存するため、アップグレード分のPP単価は長距離区間になればなるほど効率がよいと言えます。

(一つの基準がアップグレード分のPP単価が10円を切る羽田-那覇の区間になると思います。)

 

当日アップグレードするかどうかは上記アップグレード分のPP単価だけで判断してもよいと思いますし、アップグレードすることでPP単価を下げたいという場合は、アップグレード前のPP単価よりアップグレード分のPP単価が低い場合にアップグレードすればよいと思います。

 

ただ、アップグレードすることで、獲得できるプレミアムポイントは確実に増えるため、なるべく飛行機に乗る回数を少なくしたい方、プレミアムクラスの利用により快適な空の旅をしたい方は、少し短い区間でも積極的にアップグレードしていってもよいと思います。

 

株主優待を使ったプレミアムクラスの利用

最後に株主優待を使ったプレミアムクラスの利用です。

株主優待券については裏技を使って無料で取得できる方法などもあるようですが、まだそこまで調べ切れていないので、金券ショップで株主優待券を購入することを想定して記載させて頂きました。

 

正直なところ、株主優待についてはまだ調査不足を否めません。

なので、単純に一覧をみた感想となってしまいますが、思ったよりよくないかな・・・という印象です。

 

区間によって異なってきますが、参考PP単価はおおむねプレミアム旅割28とプレミアム特割の間くらいの位置づけとなるでしょうか。

プレミアムクラスを利用したいけど、プレミアム旅割28の予約はとれなかったという際に利用する手段かなと思います。

(人気区間だとプレミアム旅割28が予約できないことも多いので、そういった場合に有効だと思います。)

 

仙台-那覇ではPP単価もそこまで悪くないので、私はプレミアム旅割28を取れなかった場合に利用を検討したいと思います。

 

まとめ

今まで4回にわたってプレミアムポイント一覧をまとめてきました。

感想としてPP単価が10円を切るのはけっこう難しいなということです。

参考PP単価が10円を切るものがもう少しあると思ったのですが、思ったよりも少なくびっくりしているのが正直なところです。

 

しかしながら、今回の一覧でまとめたのはある基準日、時間でのPP単価となるため、当然もっと安い航空券を購入することでPP単価は10円を切ってくるものもありますので、あくまで参考程度にしてください。

 

一覧にした結果を踏まえて考えると、今のところSFC修行として一番効率が良さそうな手段は、やはり沖縄から海外乗継割引スペシャルを利用したアジアへの旅行になると思います。

 

その際に、5月分や6月分の旅割75タイムセールを利用して沖縄へ移動するのがベストな方法になるのではないでしょうか!?

もし、他の方法のほうが効率がいいよとかあれば教えて頂けると嬉しいです。

 

今後、考慮不足の部分などに気づけば、また別途紹介したいと思います。