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ANA特典航空券でファーストクラスに乗りたい!

2016年、ANAのSFC取得しました! ANAマイルの特典航空券を利用してファーストクラスに乗るための情報、体験談を発信します。

ANA特典航空券の基礎知識おさらい!

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先日、私にSFC取得を勧めてくれた恩人(昨年SFC取得した私の父親です(笑))と会話した際に、SFCやANAのマイルについて知りたい情報がないか聞いてみたところ、

「実はANAの特典航空券の使い方がよく分からないんだよな。ANAウェブサイトからの予約と電話予約で差があるかどうかもよく分からない」

とのことでした。(父親もインターネットでいろいろ調べたりしていますが、情報が少ないと感じているようでした)

 

そこで、今回はANA特典航空券を実際に利用するにあたって、おさえておいたほうがよい内容についてまとめてみました。

(裏技などではなく、あくまで基本的な内容についてです。)

 

少し前に「ANA国際線特典航空券で初歩的な勘違い。皆さんは大丈夫??」の記事を書かせて頂きましたが、それはこの父親からの質問がきっかけで気づきました^^;

 

まず、ANA国内線特典航空券ANA国際線特典航空券について調べてみると、いろいろと違う部分があるということもわかりました。

そこで、両者の内容について、分かりやすいように表にして紹介させていただきます。

 

  ANA国内線特典航空券 ANA国際線特典航空券
対象便 ANA便名の日本国内線全路線 ※ANA以外の他社が運航する日本国内線コードシェア便は、ANA便名での予約のみ対象 ANA、ANAグループ便 ・ANA(NH) ・エアージャパン(NQ)
区間 ANA便名の日本国内線全路線の任意の片道(1区間)または2区間 片道での利用は不可
必要マイル数 シーズン・必要マイルチャート (国内線) 参照 シーズン・必要マイルチャート (国際線) 参照
幼児・小児の特典利用 幼児(3歳未満)は大人1人につき1名まで、大人のひざの上に乗ることで無料。 また、大人と同じマイル数で座席の占有が可能。 小児は大人と同じマイル数が必要。 幼児(2歳未満)は大人のひざの上に乗る場合、大人と同じ搭乗クラスの幼児運賃航空券を購入することでマイルは不要。 幼児で座席を利用する場合や小児は大人と同じマイル数を使用するか小児運賃または各種割引運賃での航空券購入が必要。
プレミアムクラス プレミアムクラスの予約は不可。 ※当日空港で空席がある場合、所定の「プレミアムクラス料金」を支払うことで利用可。
途中降機、乗り換え 日本発は、途中降機(24時間を超える滞在)は不可。 海外発は、途中降機は目的地以外に1回可能。 日本国内で往路・復路各2回まで乗り換え可能。
利用できない期間 出発:東京・名古屋・大阪  4/29、5/3、8/11~8/13、12/29~12/30 到着:東京・名古屋・大阪  1/2~1/3、5/5、5/8、8/13~8/15 出発:なし 到着:ハワイ発 1/1、1/2 ※ファーストクラス、ビジネスクラスでは利用できない期間はなし
予約期間 搭乗2カ月前の同一日午前9:30から搭乗日4日前まで。 往復または2区間以上利用の場合、復路または2区間目以降が予約受付開始前の場合も、往路(第1区間目)と同時に予約が可能。(往路便(第1区間目)予約取得日の2カ月後の同一日から14日以内のみ) 搭乗の355日前(出発日含まず)の午前9時(日本時間)から第一区間出発の96時間前まで。 ※旅程全区間の申し込みが必要
発券手数料 予約センター、市内カウンターにて発券する場合、発券手数料2,160円(税込) ANAウェブサイトxからの発券の場合は無料
ANAウェブサイトから予約できない航空会社 エア ドロミティ[EN]、マカオ航空[NX]、エティハド航空[EY]、ユーロウィングス[EW]、ジャーマンウィングス[4U]、ハワイアン航空[HA]、ジェットエアウェイズ[9W]、フィリピン航空[PR]、ヴァージンアトランティック航空[VS] ※予約センターからの予約となるが、発券手数料は無料
予約変更 搭乗者・利用区間およびマイル利用者名義の変更は不可。 搭乗日・搭乗便は変更可能。ただし、予約完了便の出発前かつ希望便出発日の4日前(搭乗日含まず)までの手続き。 航空会社・搭乗者・利用区間およびマイル利用者名義の変更は不可。 航空券の有効期間内で、搭乗日、搭乗便は変更可能。 予約済みの便の24時間前までの手続き。
キャンセル 1名につき3,000マイル 第一区間の予約便出発前までにサービスセンターに連絡。(空港やANAウェブサイトからは不可) 1名につき3,000マイル 第一区間の予約便出発前までにサービスセンターに連絡。(空港やANAウェブサイトからは不可)

 

提携航空会社の特典航空券は、ANA国際線特典航空券と同じところも多いですが、利用不可の期間(航空会社によって設定あり)や変更期限(予約済みの便の出発前かつ搭乗希望便出発の96時間前まで)、空席待ち(空席待ち不可)など違う部分もありますので、詳細は提携航空会社特典航空券を参照ください。

 

私が特におさえておいたほうがよいと思った箇所は以下内容です。

 

幼児の扱い

すでに別記事で紹介した通り、国内線の幼児の扱いは3歳未満ですが、国際線の幼児の扱いは2歳未満となります。また、幼児で座席占有なしの場合、国内線はマイルも別料金も不要ですが、国際線の場合はマイルは不要ですが幼児料金が必要となります。

 

乗り換え

国際線は日本国内での乗り換えも可能です。
私は以前タイに特典航空券で旅行した際、実は日本国内での乗り継ぎを全く検討せず、羽田発着便で手配してしまいました。(仙台ー成田便があることを知らなかったのも大きな理由ですが・・。)
仙台発着でも同じマイル数で利用できたので、地方に住んでいる方はぜひ最寄り空港からの利用が可能か確認したほうがよいと思います。

 

利用できない期間

国際線は利用できない期間はほとんどありません。競争率は高いと思いますが、繁忙期の利用を狙うのもありだと思います。

 

予約期間

国内線、国際線で予約期間は異なっていますが、希望する日程で特典航空券を利用したいのであれば、国内線、国際線の予約期間(いつから予約可能となるか)はおさえておき、出来るだけ予約開始可能になったと同時に予約するようにしましょう。

 

発券手数料

国際線特典航空券の電話予約のみかかります。(ANAウェブサイトから予約出来ない航空会社の場合はかかりません。)

 

予約変更、キャンセル

国内線も国際線も搭乗日・搭乗便の変更は可能です。(変更期限は違うので注意して下さい)
また、キャンセルは3,000マイルで可能となります。
ポイントサイトでマイルが継続的に貯められるのであれば、航空券を手配出来るタイミングで手配してしまったほうがよいと思います。
日程変更は無料で可能ですし、最悪キャンセルとなっても3,000マイル程度であれば許容範囲かと思います。

 

ANA特典航空券の基礎知識についてみなさんはちゃんと把握していたでしょうか!?

ちゃんと、把握した上で計画を立てないと、後で後悔することになる可能性もありますので、ご注意ください。

 

私はANA国際線特典航空券でタイへ行った際に、どうしてもっとちゃんと調べなかったのか悔やんでいます(笑)