仁川国際空港のアシアナ航空プレミアムチェックイン、ファーストクラスラウンジ!

2018年10月1日にソウル仁川国際空港のアシアナ空港のチェックインカウンターが移設し、プレミアムチェックインゾーンが新設されました。また、チェックインカウンターの移設に伴い、ビジネスクラスラウンジ、ファーストクラスラウンジの場所も移転しています。

2018年10月にANAの特典航空券を利用してソウル、ヨーロッパ、モロッコ旅行に行ってきた際に、プレミアムチェックインゾーン、ビジネスクラスラウンジ、ファーストクラスラウンジに行ってきましたので紹介していきたいと思います。

アシアナ航空のプレミアムチェックインゾーン

アシアナ航空のチェックインカウンターは、2018年10月1日に従来のM、L、KからA、B、Cに移設しています。

ビジネスクラス以上(多分スターアライアンスゴールド以上)で利用可能なプレミアムチェックインゾーンはAカウンター一番奥にあります。利用したことはありませんが、成田空港のZカウンターみたいな感じでしょうか。他のチェックインカウンターと完全に分離されているのは特別感があっていいですね!

プレミアムチェックインゾーンの中に入ると、写真が少し切れてしまっていますが、左側にファーストクラスカウンター、右側にビジネスクラスカウンターがあります。中に入ってしまうと普通のチェックインカウンターに見えてしまいます。(笑)

が、さらに右を見ますと、ファーストクラス専用のゾーンがあり、ファーストクラス利用者はこちらでチェックインをすることができます。先ほどのビジネスクラスカウンターの横にあったファーストクラスのカウンターは何なんでしょうか(笑)。危うくそちらでチェックインしそうになりました。

近寄っていくとこんな感じで、通常のチェックインカウンターとは一線を画しており、特別感があります。ただ、中に入るとすぐにスタッフの方がかけつけてくれたので、私がカウンター前に行く必要はありませんでした。

ひとつ前の写真でも少し見えていたこちらの椅子に座りながらチェックインをしました。座りながらゆっくりチェックインできるのは快適でいいですね。

チェックインが終わると、グランドスタッフのお姉さんが、保安検査場のショートカット入口までアテンドしてくれて、すぐに保安検査を受けることができます。(お姉さんのアテンドは保安検査場までで、距離にして50mくらいです。)

チェックイン後に保安検査場までアテンドしてもらえるため、もし両替など保安検査場抜ける前にしたいことがあれば、チェックイン前に実施しておくことをお勧めします。

仁川国際空港のビジネスクラスラウンジ

今回はファーストクラス利用でしたのでファーストクラスラウンジを利用可能でしたが、その前にビジネスクラスラウンジにも少し立ち寄ってみました。

ビジネスクラスラウンジはCentralとEastの2か所あります。

Asiana Lounge Business Class(Central)の入り口は、出国審査を抜けたエリアの一つ上の階にあります。

が、一つ上の階はラウンジ以外はほとんど何もなく人通りの少ないエリア。荷物を開けたり、地面に座っている人が溢れていて、ラウンジ入口へ通じる通路としてはちょっと残念な感じでした。

気を取り直してラウンジへ進みます。さすがにラウンジ前まで来ると、荷物を開けたりしている人はいませんでした。(笑)

人は多いもののラウンジは広々としていて、安っぽい感じもせず、なかなかいい雰囲気のラウンジだと思います。

数は少ないものの、半個室、マッサージチェアがあるのもなかなかGoodです。ラウンジの広さ、人数に対しての数としては少ないため埋まっている可能性も高いと思いますが、利用できればラッキーですね。

料理は上記写真のような感じでした。ササっと撮ったのとカメラの設定がずれていたためピントが合っていませんが、ご了承ください(笑)。これらの料理はウォーカーヒルホテル&リゾートからのケータリングのお料理のようです。

お酒のコーナーは分かれていました。海外だとこのスタイルのラウンジもけっこう多いですよね。実際利用しなかったので自分でお酒を注ぐのか、用意してもらえるのかはわかりません。(笑)

今回はファーストクラスラウンジを利用可能でしたので、ビジネスクラスラウンジは少しだけ見てきた程度ですが、まずまずくつろげるラウンジではないかと思います。なお、Asiana Lounge Business Class(East)も、少し入ってみましたが、中の作り、料理はほとんど一緒でした。

仁川国際空港のファーストクラスラウンジ

ファーストクラスラウンジは出国審査を抜けたエリアと同じフロアに入口(ラウンジ専用のエスカレーター)があります。

ファーストクラスラウンジとビジネスクラスラウンジ利用者はこちらエスカレーターを上がっていきます。

エスカレーターを上がると受け付けのお姉さんがいますが、こちらのカウンターへ行く必要は特にありません。お姉さんと会話したい時だけ行きましょう。(笑)

特にカウンターへ行かずとも、直接こちらの入口に搭乗券をかざせばラウンジに入ることができます。

通路はなかなかいい雰囲気です。右側には半個室が立ち並んでいますが、半個室もビジネスクラスラウンジと比較するとしっかりと区切られている感じです。

奥まで進むとラウンジのスペースが広がります。思ったほどは広くなく、人もまずまずいましたが、やはりビジネスクラスラウンジよりゆったりした空間であり、雰囲気はよかったです。

が、正直な話で言うと、以前のラウンジはピアノがあったり、ダイニングエリアがあったりということを他の方のブログで読んでいたため、2018年10月1日の移転でそれより豪華になっていることを期待していたのですが、少しランクダウンしている?といったように感じました。

こちら、窓際に席からラウンジ内を撮った写真です。

ラウンジ自体は移転前よりランクダウンした?と感じたものの、窓際のスペースは飛行機も見ることができて最高です!こちらはANA SUITE LOUNGEと同じような感じでしょうか。

ファーストクラスラウンジの半個室スペースは通常席とマッサージチェア席の二種類がありました。まぁ、ビジネスクラスラウンジにマッサージチェアがあってファーストクラスラウンジにないということはないと思いますので、当然ですよね。

マッサージチェアについて全く詳しくないですが、かなりいい機種なのではないでしょうか?とても気持ち良かったです。

続いてドリンクコーナー。ファーストクラスラウンジということでシャンパンもおいてありました。テタンジェ、まぁラウンジではこのくらいでしょうか。

この後でファーストクラスに乗るために控えると考えれば十分ですが、料理は正直な話で少し物足りないかなという印象で、国際線のANA SUITE LOUNGEのほうが満足度が高いと思います。ラウンジ利用者は、ラウンジで食べるためにソウル市内で食べることを控える方も多いと思いますが、食べたいものがあれば食べてからラウンジへ向かい、ラウンジでは小腹がすいたときにちょっとつまむくらいの感覚でいいのかなと思います。

なお、ファーストクラスラウンジですので、オーダーメニューがあるかどうかも気になるところだと思いますが、オーダーメニューはうどんだけとのことでした。(笑)

スイーツはこんな感じでした。ハーゲンダッツはファーストクラスラウンジではけっこう定番ですね。

私はファーストクラスでの機内食を楽しみに、スイーツとシャンパンを少しだけ頂きました^^;

最後に

今回はアシアナ航空のファーストクラス利用ということで、仁川国際空港にあるプレミアムチェックインゾーン、ビジネスクラスラウンジ、ファーストクラスラウンジを利用してきました。

本来はソウル駅で事前チェックインを実施するつもりだったため、プレミアムチェックインゾーンは利用するつもりがなかったのですが、時間の都合上、ソウル駅での事前チェックインができずにプレミアムチェックインゾーンを利用できてよかったです。

が、次回どうするか?と言われると迷ってしまいます(笑)。プレミアムチェックインゾーンも特別感があってよかったですが、やはり手ぶらで空港へ行けるというのも負けず劣らず魅力的だと思いますので、時間帯次第で使い分ければいいかなと考えています。

また、ファーストクラスラウンジは期待していたほどではなかったというのが正直な感想です。「ファーストクラスラウンジを堪能するため空港にかなり早く行く!」などいう意気込みではなく、普通に空港に2,3時間前くらいに行ってファーストクラス搭乗前に少しゆっくりするというくらいの感覚で利用するのがいいのではないでしょうか。まぁ、そうは思っても、ファーストクラスを利用する機会は少ないので、せっかくなら存分にファーストクラスラウンジを利用したい!と思ってしまうものですけどね…笑

特典航空券で欧州方面へ旅行する場合、アシアナ航空のファーストクラスは比較的発券しやすいため、仁川国際空港のファーストクラスラウンジを利用される方も多いと思います。

「仁川国際空港のファーストクラスラウンジは超おすすめ!!」という記事にはできずちょっと残念でしたが、過度な期待をしすぎずに行けば満足できるラウンジだと思いますので、利用する機会があれば楽しんでください(^^)/

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