【一撃26,000円相当】FX案件をやらないのはもったいない!お勧めのFX案件とやり方の詳細方法を解説!

みなさんポイントサイトのFX案件は取り組んでいるでしょうか!?

2017年よりFX案件でもらえるポイント数が激減したため、最近ポイントサイトを利用し始めた方はあまりFX案件を実施していないかもしれませんし、ポイント獲得条件が取引数の多いFX案件は取り組んでいないという方も多いかもしれません。

ただ、FX案件は意外と簡単なので、あまり実施する案件がないという方は、ぜひとも試してみてはいかがでしょうか?

今回は取引数は多いですが、一撃26,000円相当(TOKYUルートで19,500マイル相当)もらえる案件と、その取引方法についてご紹介します。

案件概要

ご紹介する案件は「セントラル短資FX」で、獲得できるポイント数は最大26,000円相当(ライフメディア)です。

※最新のポイント数情報は、ぽい得サーチのこちらのページからご確認ください。

獲得できるポイント数は今現在はライフメディアが圧倒的に高いです。

ライフメディアはドットマネーへの交換ができるためTOKYUルートも利用できますし、ノジマスーパーポイントに1.5倍のレートで交換できるため家電を実質33%引きで購入することができるお勧めのポイントサイトです。このポイント数であれば、よほどの理由がない限り、ライフメディアの利用をお勧めなので、もし、まだ未登録の方は以下よりご登録ください。

ライフメディアへ無料登録

過去のポイント推移をみてみると、一時期はずっと27,000円相当でしたが、今年の8月頃からもらえるポイント数が激減して、最近また盛り返してきたところです。今後どうなるかはわかりませんが、また激減する可能性もありますので、個人的には現在のポイント数であれば案件実施していいと思います。

ポイント獲得条件

ポイント獲得条件はFXダイレクトプラスでの「新規200万通貨以上の取引完了(60日以内)」です。200万通貨の取引は単純に200回取引すればよいと考えておけばOKです。

スプレッド(手数料のようなもの)が0.3銭(1万通貨の取引で30円)ですので、200回の取引における損失額は為替レートに変動がない場合は6,000円となり、もらえるポイント数からその損失額を差し引いても20,000円のプラスとなります。

200万通貨の取引と言うとかなり多いですが、やってみると30分くらいで終えることができますし、損失も意外と少なくすみます。最近ポイント原資が少ないという方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

なお、条件で注意しないといけないのは「IPアドレスでの重複」がNGという部分です。家族で案件を実施する場合は、片方はwifiを切るなど注意するようにしてください。

案件実施手順

では、ポイントサイト経由でFX口座を開設した後の、実際の取引方法についての手順を紹介していきます。

入金

200万通貨の取引に必要な証拠金として、開設したFX口座に60,000円程度入金してください。

国内FXではレバレッジが最大25倍となっていますので、1万通貨の取引に必要な証拠金は、1ドル110円として

10,000ドル×110円(為替)÷25(レバレッジ)=44,000円です。(USドルで取引する場合)

ぴったりの入金にしてしまうと為替レートが少しマイナスに動いたらすぐに証拠金不足としてロスカット(強制決済)となってしまいますし、200回の取引で少しずつマイナスにはなっていくため、若干余裕を持たせて60,000円の入金がいいと思います。

証拠金の入金は取引を行う上で必須なので、この入金がどうしてもできないという方は案件の実施は諦めてください。なお、入金した証拠金は全額信託保全として三井住友銀行にて管理されるため、仮にセントラル短資が破綻した場合でも預け入れした資産は保全されるので、入金については安心して大丈夫です。

入金の手順については入金方法や利用する金融機関などによって異なるので、詳細は割愛しますが、私は上記よりクリック入金としてインターネットバンキング(みずほダイレクト)で入金しました。

複数のFX案件を実施する場合は、インターネットバンキングを利用できるようにしておいたほうが便利です。

取引(PC)

入金を終えた後は200回の取引を行うのみです。PCとスマホ両方での取引方法を紹介しますが、まずはPC画面での取引方法です。

取引画面

こちらが取引時の最初の画面です。

注文方法

取引条件を確認して、注文(片道分)します。

①取引通貨は「USD/JPY」がスプレッド(手数料)も一番安く無難です。特別なこだわりがない限り「USD/JPY」を選択しましょう。

②こちらはスプレッドです。「0.3」であることを確認しましょう。「0.3」の場合はスプレッドが0.3銭となり、1万通貨の取引で30円の手数料となります。早朝などは、スプレッドが大きくなったりするため、取引時のスプレッドを確認し、0.3より大きい場合は別な時間帯に取引を行うようにしましょう。

③「成行」を選択してください。「成行」は現在表示されているレートで売買するということであり、最も基本的な注文方法です。

④注文数量は「10」としてください。10×1,000となり、これが1万通貨の取引になります。

⑤今回は「買」としていますが、売買は正直どちらでもいいです。ドルを「売ってから買う」でも「買ってから売る」でもどちらでもお好きなほうをお選びください。(オーソドックスなのは買ってから売るだと思います)

⑥200回も取引するので「確認画面を省略します」にチェックをいれて「注文する」をクリックします。

注文完了後画面&決済方法

注文が完了すると建玉のところに、取引状態が表示されます。上記画像では購入した時から為替レートがほんの少しマイナスの方向に動いて-40円となっています。(為替レートに変動がない場合は-30円です)

「一括決済」をクリックして取引の決済を行いましょう。決済までの時間が長いと為替レートが変動する可能性が高くなりますので、なるべく早めに決済するようにしてください。

決済確認画面

決済の確認画面が表示されるので、「OK」をクリックします。

決済完了後画面

決済が完了すると、取引状態が表示されなくなります。これが1回の取引です。簡単ですよね?これを200回繰り返せばポイント獲得条件はクリアです。

取引(スマホ)

続いてスマホ(Android)での取引画面の紹介です。あらかじめアプリはダウンロードしておいてください。通勤などの隙間時間で手軽に実施できるので、私はPCよりスマホでの取引実施をお勧めします。

取引画面&注文方法

「トレード」から取引を行ってもいいですが、よりスピーディに取引を行うため「スピード注文」画面から取引を行います。PCの時と同じように取引通貨(USD/JPY)、スプレッド(0.3)を確認した後、「買(ASK)のレート」部分をタップして注文します。

注文完了後画面

注文が完了すると、取引状態が表示されます。上記画像ではPCの時の例とは逆で、購入した時から為替レートがほんの少しプラスの方向に動いて-20円となっています。(為替レートに変動がない場合は-30円)

決済方法

一括決済、もしくは買建決済(売りで入った場合は売建決済)で決済します。

決済完了後画面

決済が完了すると、取引状態が表示されなくなります。こちらも簡単ですよね。

出金

特に明記されているわけではありませんが、ポイント獲得条件に必要な数の取引を行ったのち、ポイント付与されるまでは出金せずに入金したまま待つようにし、ポイントが確定されたら出金するようにしましょう。

私は200万通貨以上の取引を実施してマイナス6,000円ちょっと(ほぼ期待値通り)でしたが、セントラル短資側の入会キャンペーンで2,800円くらいキャッシュバックされ、合計マイナス3,633円でフィニッシュでした。

もしFXに興味が出て続けるといった場合は、使いやすいアプリだと思いますし、引き続きセントラル短資を利用してあげるようにしてくださいね。私は利用者側が一方的に得するだけではなく、企業側と利用者側でwinwinになる関係が好ましいと思っています。ちなみに、私は円高が進行した少し前から少しだけセントラル短資を利用してFXをしています^^;

ゆるくやっている感じです(余剰資産で実施して、基本はプラスになるまで売らない方針でやってます)が、二か月ちょっとで35,000円くらいプラスです♪

最後に

FX案件で200万通貨の取引というと、面倒、リスクが高いと感じる方も多いと思いますが、実際にやってみると、下の画像のように1分間で10万通貨の取引くらいはできますし、損失額もほぼ期待値通り(1万通貨の取引で-30円)でした。

200万通貨と取引量は多く、また、軍資金も6万円程度が必要となりますが、良案件だと思いますので、是非とも試してみてください!(売買を即座に行えば、大きく負けることはありませんが、取引は自己責任でお願いしますね。)

もし、ライフメディア未登録の場合は、こちらからご登録頂いて案件実施、ポイント交換すると、500円円相当のポイントがもらえます。

なお、イギリスのEU離脱やアメリカの大統領選など為替に大きな影響を与えそうなニュースがある場合は、取引の実施を控えて少し落ち着いてから取引を行うようにしてくださいね。また、毎月第一金曜日の夜もアメリカの雇用統計の発表があり、為替レートが大きく動くので毎月第一金曜の夜も避けるようにしましょう。

セントラル短資の最新の案件情報は以下よりご確認くださいね!

ポイントサイトの案件推移、過去最大のポイント数

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