【旅行記】ANAファーストクラスで行ったヨーロッパ旅行の全て!

2016年2月より陸マイラー(陸でマイルを貯める人の総称)をスタートし、2017年7月に目標だったANA特典航空券を利用してファーストクラスでヨーロッパへ行ってきました。
本ブログでは7回に分けてこの特典航空券でファーストクラスを利用した旅行内容について紹介してきましたが、本記事ではその旅行について総集編となります\(^o^)/

今回はダイジェスト版として紹介していますので、詳細の内容についてはそれぞれのリンクから個別記事をご覧頂ければと思います♪ また、少しでも皆様の旅行の参考になればと思い、記事の最後には反省点やアドバイスも記載しています。マイルの貯め方についても最後にリンクを載せています。

ANA特典航空券のファーストクラス発券!

2017年1月にファーストクラス3区間、ビジネスクラス3区間を含む9区間を、180,000マイル+32,210円で発券しました。ANA便の東京ーフランクフルト間のファーストクラスの運賃は片道で150万円くらいはするので、通常は全く手が出せませんが、陸マイラーであれば簡単に手が届くところにあります(^^)/

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ANA国際線特典航空券の場合、国内線では往路、復路とも2回まで乗り継ぎ可能ですので、仙台から羽田へ移動するのに伊丹経由にしました。新幹線で移動した場合は片道1万円以上かかるので、多少遠回りでも飛行機で移動したほうがいいです。ちなみに、那覇や札幌経由でも行けますが、リスクが大きくなるのと時間の無駄なのでやめておきました。(笑)

国際線部分では、ANA、タイ国際航空の2つの航空会社のファーストクラスに乗り、また、タイ国際航空では2階建て大型旅客機のA380のファーストクラスに乗れるように発券したところがポイントでしょうか。

また、発券は翌月から燃油サーチャージが復活することが確定していたため(2017年1月までは燃油サーチャージはかかっていませんでした)、2017年1月の発券としました。国際線の特典航空券を発券する場合は、燃油サーチャージの動向もチェックするようにしましょう。ちなみに、燃油サーチャージについては、私は以下issyさんの記事を参考にさせていただいています。

ANAファーストクラスを堪能!

ANAファーストクラスは全てにおいて最高でした!

羽田空港では国内線乗り場→国際線乗り場にレクサスで送迎していただき、

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最上級のラウンジANA SUITE LOUNGEでゆっくりとシャンパンを楽しんだり、

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ANA SUITE LOUNGE内にあるDINING hで舌鼓を打ったりしました。もちろん全て無料です。

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ファーストクラスですので、当然機内も最高でした。CAさんのこれまでに体験したことのないような素晴らしい接客を受けながら、ゆったりしたシートでくつろぎ、

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1本数万円もする高級なシャンパンを楽しみ、

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シャンパンとともにアミューズをいただき、

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隣の空いていたシートにベッドを用意していただいて、快眠できました。

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ファーストクラスは全てにおいて最高で至福のひと時でした♪

ただ、今回は深夜便だったため半分が睡眠で機内での食事がフルコースではなかったのが、少し残念だったと思います。DINING hは利用できなくなってしまいますが、ファーストクラスを最大限満喫するためには昼便の利用をお勧めをします。

フランクフルト空港~ミラノ~ヴェネツィアまでの移動!

フランクフルト空港ではミラノ行きの飛行機乗り継ぎまでの間、ルフトハンザ セネターラウンジでゆっくりしました。

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フランクフルトからミラノへはルフトハンザ航空のビジネスクラス利用でしたが、食事やスパークリングワインはでるものの、欧州内の短距離ビジネスクラスのシートはほとんどエコノミークラスと一緒でした。

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ミラノでは、ミラノ中央駅構内にあるTIMという大手通信会社で20ユーロで30日間有効、4Gまたは3Gの通信が3GBまでのSIMを購入しました。ドイツ、フランスでもデータローミングをONにすれば問題なく利用できましたし、なかなかお勧めできるSIMだと思います。

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ミラノでは数時間滞在のみでしたので、ミラノの定番の観光地であるドゥオモだけ観光しましたが、その壮大さにただただ感動しました。

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ただ、本当はダ・ヴィンチの最高傑作「最後の晩餐」を見たかったのですが、予約がとれなかったため断念しました。3カ月前から予約可能ですので、「最後の晩餐」を見たい場合は3カ月前の予約必須です。

ミラノからは鉄道でヴェネツィアまで移動です。トレニタリア(イタリアの国鉄)のフレッチャロッサを利用して2時間半の鉄道移動をしました。

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奮発して1等エグゼクティブシートに乗車してみましたが、全席一人掛けのゆったりした革張りの席で、エグゼクティブ感が満載でした♪

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イタリアの鉄道は可能であれば事前予約したほうがかなり安くすみますが、私は予約で失敗もしていますので、よろしければ以下記事をご覧ください。

水の都ヴェネツィア観光!

ヴェネツィアでは「Hotel Ca’ Zusto Venezia」というホテルに宿泊しましたが、立地、建物、料金ともになかなかよいホテルだったと思います。ホテルの外観はヴェネツィアの風景に溶け込んでいました。

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町中はどこを歩いてもヴェネツィアらしいこんなお店や、

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こんな風景が待っていました。

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「世界一美しい広場」とも言われる広場、サン・マルコ広場です。

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鐘楼から見下ろすヴェネツィアの町は絶景でした。

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サン・マルコ寺院も見逃すことはできません。ヨーロッパで最初に中に入った寺院だったためかもしれませんが、中に入ってその壮麗さにただただ息をのみました。

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ヴェネツィア一番人気のリアルト橋から眺める運河もとても素敵でした。

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ローマとヴァチカン市国観光!

ヴェネツィアからローマもトレニタリアのフレッチャロッサを利用しましたが、こちらは1等ビジネスシート利用です。エグゼクティブシートには劣りますが、十分快適な鉄道の旅でしたよ。

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ローマでは、「コートヤード・バイ・マリオット・ローマ・セントラルパーク」に宿泊しました。料金はリーズナブルですが、地下鉄沿いではなかったのでアクセスはちょっと悪かったです^^;

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このホテルではマリオットのベストレート保証に成功して、さらに安い料金(他競合サイトの料金からさらに25%オフの料金)で宿泊することができました。

また、SPGアメックスを発行し、ステータスマッチをしたことによるマリオットゴールド会員の特典で、お部屋のアップグレード(サン・ピエトロ大聖堂が見える部屋にアップグレード)してもらえたり、

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無料で朝食を頂けました。SPGアメックスを発行して良かったと思えた滞在でした!

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SPGアメックスのお得なカード内容については以下記事をご覧ください♪

ローマ観光!

ローマでは定番の観光地巡りということで、コロッセオを観光し、

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フォロロマーノの遺跡群を歩き(フォロロマーノはローマ帝国の集会や裁判、政治、商業活動の中心地だった広大な遺跡群です)、

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ローマの休日でアン王女(オードリー・ヘプバーン)がジェラートを食べていたスペイン広場を見て、

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ナヴォーナ広場にも立ち寄って、

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トレビの泉にも行きました。ちなみにトレビの泉は昼にも立ち寄りましたが、昼は激込みでした。

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ド定番の観光地ばかりまわってしまいましたが、20年ぶり2回目のヨーロッパ、初のイタリアなので仕方ありません。(笑)

ヴァチカン市国観光!

カトリックの聖地ヴァチカン市国はローマの中心地にあり、ローマ教皇が統治する世界最小の国家です。一度は行ってみたい世界遺産のひとつですよね。

サン・ピエトロ大聖堂の前に広がるサン・ピエトロ広場は日中も雰囲気がありますが、私は夜のよりおごそかな雰囲気のほうが好きです。

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サン・ピエトロ大聖堂は入場無料です。大聖堂内部は壮麗で数多くの美術品も飾られていました。

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有料とはなりますが、クーポラ(半球状に作られた天井)に上ることができ、クーポラに上るとサン・ピエトロ広場、ローマ中心部が見渡すことができて、紛れもなく絶景です。

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ヴァチカン市国ではヴァチカン美術館もすごく人気ですよね。傑作が多すぎてどこまで写真に撮ったらいいのか全くわかりませんでした。(笑)

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ヴァチカン美術館で唯一写真NGなのはシスティーナ礼拝堂の壁一面にびっしりと描かれたミケランジェロの「最後の審判」ですが、これはもう圧巻でした。

ミュンヘンではリモワとソーセージとビール!

ローマからミュンヘンへもルフトハンザ航空のビジネスクラスでの移動です。フィウミチーノ空港ではアリタリア航空のラウンジにインビテーションしていただきましたが、なかなか良いラウンジでした。

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ミュンヘンの空港ではWorldShopというお店で、大人気スーツケースRIMOWAの空港限定のアルミ プレミアム(Topas Stealthシリーズのルフトハンザ仕様)の64Lを、TAX REFUNDを含めると日本で購入する半額近くの値段で購入しました。(半額近くと言ってもかなり高額ですが…。)

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ミュンヘンでは実はほとんど観光していません。たまたま新市庁舎の前を通りがかったくらいで、

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あとは、ビールとソーセージをひたすら楽しんでいました。

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ホテルはSPGの「シェラトン・ミュンヘン・アラベラパークホテル」に宿泊しました。ここでは、SPGゴールド会員特典として、ホテル1階にあるバーで好きなドリンクを一杯飲めるというクーポンを頂きましたが、お部屋のアップグレードがあったかどうかはよくわかりませんでした。(笑)

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パリ観光!

ミュンヘンからパリへもルフトハンザ航空のビジネスクラスでの移動です。ラウンジはセネターラウンジを利用しましたが、フランクフルト空港とあまり変わらないので割愛します。

飛行機が3時間くらい遅延してしまって予定が狂ったのですが、パリでは定番の凱旋門に行ってみて、

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凱旋門にも上ってみたりしました。凱旋門からの景色も素晴らしいものがあります。パリの象徴エッフェル塔や、

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シャンゼリゼ通りなど見ごたえ抜群です。

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また、ビラケム橋からセーヌ川超しに眺めるエッフェル塔もなかなかお勧めです。

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パリではSPGアメックスの入会キャンペーンで獲得した17,000ポイントのうち15,000ポイントを利用してマリオットの最上級カテゴリである「パリ・マリオット・シャンゼリゼ・ホテル」に宿泊しました。SPGアメックスは年会費3万円以上と高額ながら、一泊9万円くらいするお部屋に、入会キャンペーンのポイントのみで上級会員として宿泊できたのはかなりお得だったと思います。

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時間がなくてパリのスイーツはあまり楽しめなかったのですが、ラデュレのマカロンは美味しかったです。

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帰国はタイ国際航空のファーストクラス堪能!

パリからはタイ国際航空のファーストクラスでバンコク経由で帰国です。まずはパリのファーストクラスラウンジ。なかなかお洒落な空間でした。

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ビジネスクラスラウンジにも軽く足を運んでみましたが、こちらもなかなか良いラウンジでした♪スターアライアンスゴールドで利用できるラウンジなので、行く機会がある方も多いと思います。

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タイ国際航空のファーストクラスも素晴らしかったです。A380ですので、シートはANAより一回り大きく、

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トイレにはパウダールームまでついている豪華仕様。

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ドリンクはドンペリをいただき、

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機内で食べたキャビアは特に絶品でした。(もちろんキャビア以外にもいろいろ頂いています。)

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タイのスワンナプーム空港に到着すると、カートでファーストクラスラウンジまで送り届けてもらい、

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ロイヤルオーキッドスパラウンジでマッサージをしてもらって(タイ国際航空のファーストクラス、ビジネスクラス利用者は無料でマッサージしてもらうことができます)、

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ファーストクラスラウンジでゆっくりとさせていただきました。スワンナプーム空港のファーストクラスラウンジのシックな雰囲気と豪華なつくりは、個人的にはANA SUITE LOUNGE、パリのファーストクラスラウンジよりも好きかもしれません。

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バンコクから関空もタイ国際航空のA380ですが、こちらは体調があまりよくなくほとんど寝て過ごしました。一応シートの写真も載せておきますが、座席番号も1-Aでパリ-バンコク間と何ら変わりありません。(笑)

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最後に!

最後にこの旅行の総括をしたいと思います。

と言っても、ここまで大体よさそうな部分に焦点をあてながら書いてしまっているので、良いことを書いてもくどいですよね(笑)。ですので、最後は少しでも他の方の参考になるように反省点とアドバイスについて記載します。

この旅行での反省点とアドバイス!

旅程内容

実はファーストクラス3便、ビジネスクラス3便はちょっとだけ欲張りすぎたと思っています(笑)。飛行機に乗る場合は、余裕を持って空港に着く必要がありますし、不慣れな場所だと移動時間もより多くかかります。観光を楽しみたい場合でも、結局その移動日程にあわせた観光しかすることができません。せっかくなのでたくさんの便に搭乗していろいろ場所を回りたいという気持ちで発券しましたが、もう少し控えるべきだったと思います。なお、ヨーロッパ内の短距離ビジネスクラスはエコノミークラスと同じシートで、楽しみはラウンジくらいとなりますので、そこまでビジネスクラス搭乗に拘る必要もないと思います。

イタリア鉄道予約

イタリアの鉄道は事前にWebから予約するのがかなり安くてお勧めです。ただ、旅行会社(今回はレイルヨーロッパ)から申し込んだ場合、手数料がかかった上、座席が予約できなかったり、予約変更可能のクラスのチケットでも予約変更ができなかったりしました。鉄道の予約をする場合は公式サイトからの予約をお勧めします。

最後の晩餐

世紀の天才ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見に行きたかったのですが、一カ月半くらい前に予約しようと思ったらいっぱいで予約できませんでした。「最後の晩餐」は超人気であるため、是非とも立ち寄りたいという場合は予約開始受付とともに予約するようにしましょう。ちなみに、ヴァチカン市国のヴァチカン美術館も事前予約しないとものすごく並ぶので、こちらも事前予約しておくことをお勧めします。

LOUNGEや搭乗レポート

シャンパンを飲んだりファーストクラスで浮かれていてもろもろ写真やリサーチが不足していました(笑)。ブロガーの場合ですが、旅行前から記事や写真のイメージを考えてメモしておいたほうが良いと思います^^;

ファーストクラス

今回往路では深夜便を利用しましたが、やはりフルでサービスを受けることができる昼便の利用がお勧めだと思います。羽田発の場合、昼便にするとDINING hは利用できなくなってしまいますが、せっかくのファーストクラス、昼便を優先に検討したほうがいいでしょう。なお、どうしてもDINING hを利用したい場合は、ANA SUITE LOUNGご利用券をオークションなどで購入して、別な機会に利用してもよいと思います。

また、帰国便ではパリ→バンコク、バンコク→関空ともにA380の1-Aを予約してしまいました。B747という機材もありましたが、機材変更を恐れて両方ともA380にしていたので同一機材になったのは仕方ない部分もあります。が、続けての搭乗で同一の機材、同一シートに乗ると、全く新鮮味がありません。1-Aには憧れますが、少なくとも別シートにしておいたほうがよいと思います。(笑)

宿泊先

SPGアメックス発行直後だったので、ホテルはSPG、マリオット系列中心に探してしまいました。概ね良かったとは思っていますが、あまりホテルの上級会員に捉われすぎず、もう少し他のホテルも検討しても良かったかなと思います。

最後に

上記細かい反省点はあるものの、陸マイラーになるまでは想像すらすることができなかったファーストクラスに搭乗することができた今回の旅行は大満足で忘れることはできないと思います。各地のファーストクラスラウンジやビジネスクラスラウンジの利用、パリの五つ星ホテルへの宿泊も陸マイラーになるまでは考えられなかった世界です♪

上記のファーストクラス搭乗、各地のラウンジ利用にかかった費用は180,000マイル+32,210円、パリ五つ星ホテルの宿泊にかかった費用は15,000スターポイントで、なんと持ち出しの金額はたったの32,210円です!しかも32,210円は税金等なので通常に航空券を購入してもかかる金額です。すごくないでしょうか!?今回その航空券やホテルの費用が安く済んだ分、他の部分で散財したような気がしますが、そこは気にしないことにします。

本当にマイルが貯まるの?と疑問を持ちながら始めた陸マイラーですが、思い切って始めてみて本当に良かったと思います。2017年はこのファーストクラスを利用した旅行の他に、家族4人で沖縄旅行に行き、友人と2度沖縄旅行に行き、来年家族でグアム旅行も発券して、まだ20万マイル以上残っています。私よりもっとマイルを貯めている方はたくさんいますし、少しでもやる気になればほとんどの方が年間20万マイル以上貯めることができると思いますので、気になる方は是非とも最初の一歩を踏み出すことをお勧めします!

ビジネスクラスやファーストクラスも手の届くところにありますし、世界が変わると思いますよ♪マイルの貯め方については以下を参照してください(^^)/

ちなみに、陸マイラーに大人気のハピタスというサイトでは12/29より出川哲郎氏がTVCMに出演して広告しており、1月18日までお得なキャンペーンも実施していますので、そちらは登録必須です♪

ハピタスはマイルを貯めない方もお小遣いを貯めることができますので、マイルはいいかなって方もご覧になって下さい。

私は2018年もマイルを貯めて、またファーストクラスに乗りたいと思います!

今年のまとめ記事でもなんでもありませんが、今年も1年ブログを読んでいただいて本当にありがとうございました!

来年もよろしくお願いします♪それでは、皆様よいお年を!

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